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保険診療
Cavity treatment
むし歯治療

なるべく削らない・
痛くない治療
なるべく削らない、痛くない治療をむし歯治療に対して、恐怖感のある方は多いと思います。
当院ではなるべく削らない、痛くない治療を心がけております。
また、治療前後になるべく写真やレントゲンでむし歯の状況を説明いたしますので、漠然と何をされるかわからない不安は、かなり解消されますので、安心してご来院ください。
むし歯治療
なるべく削らない、極力痛くない治療を。
むし歯治療に対して、恐怖感のある方は多いと思いますが、当院ではなるべく削らない、痛くない治療を心がけております。
また、治療前後になるべく写真やレントゲンでむし歯の状況を説明いたしますので、漠然と何をされるかわからない不安は、かなり解消されると思います。
さらに今後新しいむし歯にならないことも重要です。
今回むし歯になった原因を考察し、むし歯が再発しないようアドバイスなどもさせていただきます。
根管治療
長い目で見ると、とても大事な治療です。
むし歯が大きかったり、根の先に病気があると根管治療というものが必要になります。
奥歯は根が3~4本あるので、何回も治療回数がかかってしまうことがあります。
何回も歯科医院に通院しなくてはいけなくなるので、つい途中で通院しなくなったりすることがあります。
しかし、根の治療は、建物でいうと地盤工事や、基礎工事にあたります。
ここを中途半端にしてしまうといくらきれいなかぶせ物を作っても、またすぐに根の病気を再発して、すべて治療のやり直しになることもあります。
なので、面倒でも自分の歯を守るために頑張って通院してください。
また、当院ではマイクロスコープなどを用いて、より精密で安全、かつ来院回数が少ない治療(精密根管治療)をお勧めしております。
興味のある方は、お気軽にご相談ください。
親知らず
腫れたり、大きなむし歯ができたら早めに抜きましょう。
自分には何本の親知らずがあるかご存知ですか?
大抵のヒトは4本あります。
まっすぐ生えて上下噛んでいる場合は、むし歯などになってもあまり抜いたりしません。
横になった下あごの親知らずなどは、腫れたり、むし歯で痛んだりする原因になります。
最も悲劇的なのは、手前の第二大臼歯をむし歯や歯周病にしてしまうことです。
使わない親知らずのせいで大切な奥歯を痛めることだけは避けたほうがいいです。
親知らずはむし歯や歯周病と違って一度抜いてしまえば、再発は二度としませんので、早いうちに処分してしまうほうが賢明です。
特に下の親知らずは、神経や血管と近いことがあり、抜きたくても大学病院や口腔外科で抜くように歯科医院で言われたこともあると思います。
当院では、3次元CTスキャナーがあるので、神経と親知らずとの位置関係を正確に診断できます。
よって、普通の歯科医院だと大学病院を勧められるような親知らずでも、当院で抜歯させていただくことができます。
当院では、伝達麻酔をして親知らずを抜きます。
大学病院などでしかあまりしてもらえない麻酔で、下あごの抜歯で痛みが全くない状態でできますのでご安心ください!
むし歯の進行度
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01

要観察歯
初期の小さなむし歯では、白っぽく濁って見えることがあります。
むし歯菌による影響が少ないため、クリーニングやフッ素塗布などを行い、できるだけ削らずに経過観察を行います。
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02

エナメル質のむし歯
歯の表面のエナメル質が溶かされ、むし歯が徐々に進行している状態です。
多くの場合、むし歯を正確に削り取り、詰め物をします。状況によっては、削らずに定期的なチェックを行うこともあります。
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03

象牙質のむし歯
エナメル質の奥の象牙質まで細菌が進行している状態です。象牙質は神経に近いため、食べ物や飲み物の温度刺激により、知覚過敏として歯がしみるようになります。
基本的には、むし歯を削り取り、詰め物をします。
症例によっては、歯を大きく削り、被せ物を装着することもあります。 -
04

神経まで及んだむし歯
歯の神経がむし歯菌に感染し、強烈な痛みを引き起こします。歯の根や先端に膿が溜まっていることもあり、口臭の原因にもなります。
治療法としては、根管治療を行うのが基本です。細菌に感染した組織を除去・清掃・殺菌し、被せ物を装着します。
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05

重度のむし歯
歯の大部分が失われている状態です。根の先端に膿が溜まっていると、顎の骨や周囲の歯に悪影響を及ぼし、非常に危険です。
多くの場合、抜歯を検討します。抜歯後は、部分入れ歯やブリッジ、インプラントなどの治療をご提案します。
Periodontal therapy
歯周病治療

ご自身の歯を失わなくて
済むように
歯周病は歯を失う原因の第一位ですが、あまり自覚症状を出さず、静かに進んでいきます。
そして、命に関わるような体の病気(脳梗塞や心筋梗塞など)とも関連が深いことがわかっています。
歯周病は放っておくとどんどん進行しますが、早めの対処で進行を止めたり、遅らせることが可能です。
歯周病は決して放置せず、ご自分の進行度を知り、進行度にあった治療を受けることが健康な歯や歯茎、健康な体を保つために重要です。
歯周病になる原因
お口の中にはおよそ400~700種類の細菌が住んでいます。
これらは普段あまり悪いことをしませんが、ブラッシングが充分でなかったり、砂糖を過剰に摂取すると細菌がネバネバした物質を作り出し、歯の表面にくっつきます。
これを歯垢(プラーク)と言い、粘着性が強く、うがいをした程度では落ちません。
この歯垢1gの中には約1億個の細菌が含まれており、糞便よりも多いといわれており、むし歯や歯周病の原因となります。
この細菌によって引き起こされた歯周病を放置すると歯肉の炎症や出血、やがては歯を支えている骨を溶かしていくことになり、結果的に歯を失う原因となります。
歯垢は取り除かなければ硬くなり、歯石と言われる物質に変化し歯の表面に強固に付着します。これはブラッシングだけでは取り除くことができず、歯科医院で専用の器具を使う必要があります。
歯周病の進行度
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01

歯肉炎
歯周病の初期の段階です。歯茎が赤く腫れて、歯ブラシをすると血が出ることもあります。
子供や若い人によく見られる歯周病です。歯磨きをしっかり行うことで完治します。
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02

歯周炎
歯肉炎を放っておくと、歯周炎に進行していきます。
歯周病の原因菌により、歯を支えている骨が溶かされ始め、歯と歯茎の間に「歯周ポケット」と呼ばれる深い溝ができてきます。
歯茎の炎症や出血の他にも、歯茎が下がってきたり、冷たいものでしみやすくなる「知覚過敏」の症状などが起こってきます。
歯周ポケットの中にまで入り込んだ歯垢や歯石を取り除く治療が必要です。
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03

中等度歯周炎
歯周炎がさらに進行し、歯を支えている骨が歯根の半分くらいまでなくなっている状態です。
歯のぐらつきがみられ、口臭もひどくなり始めます。
歯根表面にこびりついた歯石をしっかりと落とす必要があります。
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04

重度歯周炎
歯を支えている骨は半分以上なくなってしまい、歯がグラグラして、歯が浮いたり、噛めない状態になってきます。
歯茎から膿が排出されますが、うまく排出されないと、歯茎が大きく腫れて強く痛むこともあります。
歯が自然に抜け落ちてしまうこともあります。この状態になると、治療をしても改善のしようがありませんので、抜歯をしなければなりません。
当院の基本的な治療方法
歯周病の主な原因は、歯に付着した細菌の塊である「歯垢」です。歯垢を取り除かなければ、歯周病の進行を防ぐことはできません。そこで重要なのが、歯垢や歯石を除去する「歯周基本治療」です。
この治療は、患者さま自身が行う「セルフケア(ブラッシング)」と、歯科医院で受ける専門的な「プロフェッショナルケア」の組み合わせで成り立っています。ただし、歯周病の悪化には歯垢以外にも、喫煙や糖尿病などさまざまな要因があります。そのため、歯周基本治療では、これらの原因を一つひとつ取り除く包括的な治療を行います。
歯周基本治療は、軽度の歯肉炎から中等度以上の歯周病、さらには重症の場合でも共通して必要となる治療です。軽度の歯肉炎や初期の歯周病であれば、プロフェッショナルケアによる歯垢・歯石の除去だけで改善することもあります。しかし、歯肉の奥深くに溜まった汚れは基本治療だけでは除去できない場合があり、その場合は「歯周外科治療」を行います。
治療後には再検査を行い、改善が認められれば定期的なメインテナンス(清掃と検査)を続け、改善が不十分な場合は再治療を繰り返し行いながら治癒を目指します。
予防歯科の重要性
むし歯や歯周病は早期発見&治療と予防が重要です。定期的な歯科検診でチェックを受けることで、症状の悪化を未然に防ぐことができます。
もちろん、患者さま自身の日常的な口腔ケアが歯周病予防の基本で、健康な口腔環境を維持するために定期的に検診を受けることがとても重要になります。
