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抜けた歯をそのままにして良いですか?
なぜ,歯が抜けたらそのままではいけないのですか。
こんにちは、北浜黒住歯科医院です。
今日は、抜けた歯をそのままにしても良いか?という記事を更新したいと思います☆
答え 歯が抜けた場合,周りの歯は見た目には何も変化がないように見えます。しかし,歯が抜けた直後から歯肉が痩せていきます。
長い間,歯が抜けたまま放置しておくと,今まで支えになっていた歯を失ってしまったことにより,隣の歯が空いたスペースに倒れこんできたり,かみ合っていた反対側の歯が伸びてきたりします。
これらの結果,歯並びが変化すると,歯と歯の間にできた隙間や,歯がなくなった部分の歯肉には食べかすが溜まりやすくなり,周りの歯の虫歯や歯周病を惹き起こすことになります。
さらに,1本でも歯を失うと,同じ食事をしても他の歯にかかる負担は大きくなり,次の歯の喪失につながりかねません。また食事の効率も悪くなるので,噛みやすい位置を探そうとして,それまでの顎の動きとは違う動き方になってしまうこともあります。
これがひどくなると,顎の負担が大きくなり,顎関節症と呼ばれる顎の病気にもつながる可能性があります。
以上のような理由から,歯が抜けた場合にはそのまま放置しないで,人工物(補綴装置)で修復することがおこなわれています。
各個人の口腔内状態は異なりますので,早めに歯科医に相談されることをお勧めします。
と、ここまでです。
抜けた歯の跡に痛みもなく違和感がなければどうしても放置してしまいがちですよね・・。
けど、絶対に良い事はありませんので、必ず歯科を受診する事をお勧め致します☆
こちらの記事は公益社団法人日本ん補綴歯科学会より引用しています。
こちらのサイトも是非ご覧下さい☆
公益社団法人日本補綴歯科学会HP
それでは、また更新します☆
