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歯の健康診断、定期検診が必要なわけ

こんにちは、黒住歯科院です。

 

すっかりと春めいてきました(^^)

 

さて、4月から新生活がスタートします。

 

そこで皆さん、歯の健康診断はお済みですか??

 

新学期、就職、新生活に向けて、まずは歯の健康診断を受けて気持ち良く新しい生活を迎えたいですね

 

今回は定期検診の必要性について書いてみたいと思います。

 

人間の歯は全部で32本あります。

 

親知らずを除くと28本です。

 

イカや煎餅など、硬いものを食べるためには、最低20本は必要だと言われます。

 

しかし、7074歳の歯の平均本数は20本を下回ってます。

 

もちろん、歯の本数が減れば、食べられるものもどんどん減っていきます。

 

硬い物が食べられなくなってしまいます。

そうならない為に、若い頃から受けておいてほしいのが『定期健診』です。

 

けど、ご自身が高齢になってからの歯の状態にはなかなか興味が沸かないのが現実かと思います。

 

しかし、若い頃から、歯科に通う事を癖づけるだけで、将来の歯の寿命は大きく変わります。

 

主に、定期検診はむし歯や歯周病の検査をするのですが、定期検診を怠っていると、むし歯や歯周病は進行します。

 

痛みを感じる頃には、神経までむし歯が達していることも珍しくなく、そうなると神経を取らざるをえなくなります。

 

実は神経は「歯に栄養を送る」という重要な役割も担っています。

 

ところが、神経を取ってしまうと歯に栄養が行き渡らず、もろくなって歯の寿命が短くなってしまいます。

 

つまり、定期健診でまだ痛みのないむし歯を早期に発見できれば、歯の寿命をより長くすることができるのです。

 

細菌を取り除いて病気のリスクを少なくすることも定期健診の大切な役目。

 

一生自分の歯でおいしく食事をするために、ぜひ定期健診を受けましょう!