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歯科情報

日本補綴歯科学会

こんにちは、北浜黒住歯科医院です(^^)

9月に入りましたが、暑い日が続きますね・・。

涼しい秋が待ち遠しいです。

さて、今日は院長が所属しております、日本補綴歯科学会のご紹介を致します。

日本補綴歯科学会とは?
まず、補綴(ほてつ)歯科とは,歯や顎(あご)が欠けたり失われた場合に,冠,クラウン,入れ歯(義歯)やインプラントなどの人工物で補うことを言います。
これによって,「うまく噛めない」「しゃべれない」「見た目が悪い」といった問題を解決し,健康を維持して生き生きと毎日を送り、生活の質(Quality of life, QOL)を維持・向上させることができます。

本学会は,この補綴(ほてつ)による治療に使う新しい材料や治療技術を開発,研究し,その治療によって,噛める,しゃべる,飲み込むといった機能の回復と見た目の自然観を回復することで健康が維持されることを通して、国民の健康長寿にさらに貢献できることを目指しています。

また、公益社団法人として,健康長寿に大きく貢献する補綴(ほてつ)歯科の意義を,わかりやすく社会と国民に訴える活動を行っています。

と、ここまでが日本補綴学会の主な概要です。

そしてこの補綴歯科学会のHPに興味深い項目がありましたので、そちらのご紹介を致します☆

当院は、一般的に言われる【差し歯】 補綴の治療で多くの方が来院されます。

保険適応で治療される方、自費診療で治療される方と様々です、

患者様のライフスタイルに合わせてご提案していますので、是非こちらの記事もお読みくださいね☆

質問       前歯は保険で治せますか?

保険診療と保険外診療ではどこがちがうのですか(さし歯編)?

答え      保険でさし歯を作るときには使用する材料に制限があります.

その制限は奥歯と前歯といった部位によっても異なります.

保険でさし歯を作る場合,糸切り歯よりも奥の歯では、通常、金銀パラジウム合金を使用した金属の冠になります.

また,糸切り歯から前の歯では表から見える範囲を硬いプラスチック(硬質レジン)で白く(前装)した金属冠である硬質レジン前装冠にすることができます。

使用する金属は奥歯の金属冠と同様の金属です.白く硬いプラスチックだけで作るレジンジャケット冠も可能ですが、強度に不安があります。

一方,保険外診療の場合は材料の制限などがありません.

全部がセラミックでできたポーセレンジャケット冠,表から見える範囲をセラミックで作る陶材焼付け金属冠(メタルボンド冠)、新しい素材の強化型コンポジットレジン(ハイブリッドレジン)を使った冠などは前歯でも奥歯でも使用できてたいへん審美的ですが、保険が適用されませんので保険外診療となります。

また全部金属でできた冠でも金合金や白金加金などの貴金属合金を用いたものやチタン合金を用いたものなどは保険が適用されず保険外診療となります。

さし歯に限らず保険でひととおりの歯の治療は可能ですが、よりきれいに,より丈夫に、より生体親和性を高く、より快適に、といった付加価値をつけたものが保険外診療であるといえます。

今日はここまです☆

また、次回続きを更新します(^^)

北浜黒住歯科医院